カテゴリー別アーカイブ: 授業での取組

NHKラジオ番組に本学学生が出演! 特色ある活動を紹介します

学生の活発な活動をNHK番組で紹介します。

2021年11月6日土曜日に、NHKラジオ番組こでらんに5next公開収録と、福島県内の大学とコラボレーションした「こでらんに文化祭」が開催されます。

福島大学、郡山女子大学短期大学部、桜の聖母短期大学、福島学院大学と並んで東日本国際大学の学生も出展します。

▼こでらんに5nextサイト
https://www4.nhk.or.jp/P3987/26/

まず論語部「いわき論語塾」からは、「新たなる論語の世界」と題して、『論語』関係の古典籍と現代の書籍を展示し、東アジアの書籍?印刷文化の紹介を行います。

次に、本学で毎年開催されているユニークアイデアコンテストからは、本年度の優秀作品について解説します。

また、いわき市より表彰されたアニメ同好会からは、特撮のシナリオと映像資料を公開します。

そして特色のある活動として、篠原先生のゼミをご紹介します。東日本大震災より10年。この節目の年に、浜通りの過去と現在を学生たちと巡礼し、その記録を『震災あるある/震災ないない』としてまとめ上げました。当日は、この著作の解説と、「子育て負担感かるた」の展示と説明も行う予定です。

 

本学の今を代表する活動を紹介して、福島県内の大学のみなさんと交流を深めたいと考えています!

では明日、いざ出発!

 

ラジオ第1「こでらんに5next」公開収録

【日時】2021年11月6日(土)午前10時~午後4時(予定)
【会場】こむこむ館 にぎわい広場?NHK福島放送局1階汎用スタジオ
【放送予定】2021年11月12(日)(金)午後4時5分~午後6時

 

※学生たちが出展に向けて準備作業する姿です。

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「キャリアガイダンス」で本学卒業生が体験談 仕事の意義ややりがいについて話しました

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1年次科目「キャリアガイダンス」では、1年生から大学生活を通じて自らのキャリア形成意識を持つことができるように、地元企業のご協力のもとキャリア教育を実施しています。

10月28日は、いわき信用組合の総務部人事?人財育成部門の米谷係長、小松谷主任から「リレーションシップ?バンキング」や「クラウドファンディング」など地域に密着した金融機関ならではの事業の説明や、具体的な一日の仕事の紹介など、信用組合の仕事について講演していただきました。

後半は、本学の卒業生である小林智明さん、吉田悠理さんから、実体験に基づく信用組合の仕事の意義ややりがい、学生へのアドバイスについて話していただきました。

学生はメモを取りながら受講し、質疑応答では受講生から「顧客との信頼関係を築くには」などの質問が出されました。

今後も学生のキャリア形成のために、地域企業との連携授業を進めていきます。

 

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いわき旅づくりプロジェクト事前学習~ファーム白石編~(観光マネジメントコースゼミ校外活動)

今回は観光マネジメントコースゼミの2、3年生でファーム白石を訪問しました。

天気は快晴に恵まれ、オーナーの白石さんにも温かく迎えていただきました。

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まず、私たちは、施設の外で、白石さんのお話を聞きました。小川町は農業が盛んな地域であり、台風や東日本大震災などの被害を受けながらもたくさんの人とのつながりを通して農業を続けてこられているということをお話されていました。白石さんは、幼いころから農業の英才教育を受けて、ファーム白石を継ぐことになったそうです。

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ファーム白石には、今年の春に新設された最新設備のビニールハウスがあり、オーガニックにこだわった自然農法だけでなく、袋栽培による土を使わない方法も採用しています。ビニールハウスはすべてがコンピューターによって管理されており、水や肥料なども自動で与えられています。

また、ファーム白石では、作物を育てる以外にもハウスを利用してのヨガ教室やバーベキューなども企画しており、そういったイベントの中にも農業体験を取り入れています。

 

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ファーム白石は農業だけでなく、様々な活動を行うことが出来る施設となっています。皆さんもぜひ一度訪れてみて下さい。

 

 

ブログ執筆者

経済経営学部2年 秋葉伊吹

経済経営学部2年 ドリエフ?アリシェル

経済経営学部2年 加藤椋太

経済経営学部2年 飯田泰輔

経済経営学部2年 遠藤渓人

いわき旅づくりプロジェクト事前学習~久之浜港編~(観光マネジメントコースゼミ校外活動)

今回は観光マネジメントコースの2、3年生で久之浜魚港へ行き、「入札(競り)」を拝見してきました。また、はま水の阿部さんの話を聞き、その後浜風きららにて地域密着型のお店を見ることが出来ました。

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久之浜魚港では、競りの様子を見ることが出来ました。競りは午前8時30分から10時までの間行われており、漁港や競りの関係者30人ぐらいの人が常にせわしなく動いていました。カレイやヒラメ、カナガシラやアナゴなどの水揚げの様子をみることが出来、同漁港では「常磐もの」の魚が年間約200種類ぐらい水揚げされていると聞きました。

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阿部さんの話では、底曳き漁は1年中行っているが、7~8月は禁漁期間として底引き漁を休んでいること、また、漁が始まるのは早い時間だと深夜0時から開始し、朝の7時30分ぐらいに帰港するとのことでした。

アカムツ等の高級魚は1kg数千円で取引されている反面、安価な鮮魚においては1kg数十円から数百円ほどで取引されていることなど、普段競りに携わっているからこそ分かる話を聞くことが出来ました。

特に印象に残っている話は、震災により久之浜魚港が被害を受けてしまったことと市場の取り組みにどのような変化が生じていったかについてです。

久之浜魚港は震災の影響により2019年まで機能していなかったこと、そのため水揚げされていた魚を沼ノ内港まで陸送し競りを行っていたことを知りました。つい最近までそのような状況におかれていたことにすごく驚きました。また、震災により風評被害を受けてしまったこともあり、それを払しょくする努力を続けていることも知りました。

今年度より久之浜魚港は、試験操業から本操業となって以前より漁の回数が増え、漁獲量も増加していることを聞きました。新型コロナウィルス感染拡大の影響により、首都圏への出荷等が減ってしまうなどといったこともありますが、久之浜魚港では今後も継続的に競りを行って欲しいと思いました。

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久之浜魚港は海もきれいで釣りにも適した場所となっております。皆さんもぜひ一度足を運んでみて下さい。

 

ブログ執筆者

経済経営学部2年 佐々木龍一

経済経営学部2年 村上椋音

経済経営学部2年 崔允廷

経済経営学部2年 竹本恭

経済経営学部2年 齋藤卓

東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加③

押庄龙虎平台3年10月17日(日) 9時30分~15時30分

いわき市平下平窪のコットン畑で、東日本国際大学ライオンズクラブ(LC)のメンバー10名が参加しました。今回は、昨年に引き続き、附属昌平高校から8名が参加して、大学生から高校生へ活動内容の説明や、糸紡ぎ道具の使用法の伝達など、学生が主体的に取り組む内容となりました。小雨の中、コットンの収穫作業をしたのち、畑主宅にて、糸つむぎの体験をしました。また、コットン製品のアイデアを考案したり、自己紹介と感想を述べたりして交流しました。

 

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下平窪?ブラウンコットン畑で雨の中収穫しました

 

 

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大学生から高校生へ糸紡ぎ道具の使用法を伝達する様子

 

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参加者で記念撮影

いわき旅づくりプロジェクト事前学習~ワンダーファーム編~(観光マネジメントコースゼミ校外活動)

今回は観光マネジメントコースゼミの2年生と3年生で、いわき市四倉町の農業体験施設「ワンダーファーム」を訪問しました。残念ながら天気は雨でしたが、オーナーの元木さんには温かく出迎えていただきました。

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ワンダーファームはトマトのテーマパークでもあります。まず、私たちは施設の外で元木さんのお話を聞きました。ワンダーファームではトマトを中心に扱っていますが、それは元木さんが幼少からトマトが好きなことと、元木さんの奥さんの実家がトマト農家であることがきっかけだそうです。

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ワンダーファームにはビニールハウス、直売所、レストラン、加工場などの施設があります。トマトを栽培するだけでなく、栽培したトマトを施設で直接販売し、見栄えの悪いものは加工して売ったりレストランでの食材に使ったりしているそうです。また、ワンダーファームではトマト狩りも体験することができ、日照量の多いいわき市でしか栽培できないおいしいトマトを一年中味わうことができます。中でも元木さんのおすすめの品種は、「フラガール」です。

 

ワンダーファームは四倉インターチェンジが近く、アクセスしやすい立地です。皆さんもぜひ一度訪れてみてください。

 

 

ブログ執筆者

経済経営学部2年 早坂一希

経済経営学部2年 細谷謙晋

経済経営学部2年 小泉隼士

経済経営学部2年 根本真衣

全学共通授業「人間力の育成」で広野町の遠藤智町長が講義

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本学の全学共通授業「人間力の育成」において7月2日、広野町の遠藤智町長による人間力育成講座が行われました。

遠藤先生は冒頭、本学と広野町が共同で取り組んでいる様々な取り組みを紹介されながら、広野町が歩んだ東日本大震災からの復興10年を振り返られました。また広野町が力を入れている政策について詳細に教示され、特に学生や若い世代が住みやすいまちづくりの実践についてお話をして下さいました。
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遠藤先生は広野町のまちづくりをひもとかれながら、ふるさとを大切にすることの重要性を力説され、人間力を育むためには「行動力」「目的観」が必要であることを語られました。講演終了後の質疑応答においては、東日本大震災を契機にたくさんの人に励まされ、町長を志されたことを述懐されていました。講演当日は学生に向けて著書や広野町のご当地グッズをご用意いただき、受講生も大変に喜んでいました。

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全学共通授業「人間力の育成」で内田広之先生、吉村作治総長が講義

(修正版)写真①内田広之先生

(修正版)写真②吉村作治先生

2021年6月25日(金)、全学共通授業「人間力の育成」において、本学地域振興戦略研究所所長の内田広之先生、学校法人昌平黌総長の吉村作治総長による人間力育成講座が行われました。

内田先生は文武両道を志した青春時代を振り返られながら、失敗を乗り越え、努力し続けることによって「人は変われる」という確信を得たことを語られました。そうした若い頃の経験が原点となり、その後、教育行政の最前線で活躍。教員同士の信頼関係を土台として、教えるノウハウを共有し合うことでより良い教育が実現されることを指摘されました。

また孔子の「過ちて改めざる これを誤りという」との言葉を引用されながら、失敗を次のチャンスに向けたきっかけとすることの大切さを述べられました。講義の終盤では地域振興と「人づくり」の関係について話されながら、浜通りの復興に向けた熱い想いを学生に訴えられました。

その後、吉村総長は人間力を「人間性」であると定義され、ご自身の経験談も交えながら、「人間力とは何か」というテーマについて、大変にわかりやすく学生にご講義をいただきました。

ご講義の中では人間力を発揮する5つの法則として、「あいうえお」の五十音になぞらえながら、「愛」、「意思」、「運」、「縁」、「恩」の重要性を語られました。吉村総長はこれまでたくさんの失敗を経験してきたことを述懐しながら、学生に向けて「成功率1%でも良い」と考えて、何事にも積極的に挑戦していって欲しいとのメッセージを語られました。

学校法人昌平黌では人格的感化による人間教育を掲げ、本学東洋思想研究所が主催する全学共通授業「人間力の育成」において、外部講師による人間力育成講座を設けています。今後もさまざまな分野で活躍する一流の講師の方々をお迎えし、人間力を育む向学の機会を提供して参ります。また今回の内田先生、吉村総長によるご講義は以下のURLからご覧になれます。

 

▼内田広之先生講義
https://youtu.be/PPi0lTseJio

 

▼吉村作治総長講義
https://youtu.be/kQbRmOayX14

 

【健康福祉学部】福祉学部2年ぶりに最新介護支援ロボット安全講習をしました

5月26日(水)、ふくしま医療機器産業推進機構職員、イノフィス社員、サイバーダイン社員をお招きして、「腰補助用マッスルスーツREdge」と「HALR介護?自立支援用腰タイプ」による介護支援ロボットの装着安全講習を行いました。

それぞれの特徴や開発の経緯についてレクチャーを受け、実際に装着して介護行動をおこなうと学生達から感嘆の声が上がりました。入学前にパンフレットで介護支援ロボットのことを知っていた学生から「見るのと着るのでは違いがある。今後ロボットと仲良くなって、使いこなせる介護福祉士になりたい」、「仕事がら腰痛の危険性がある父にも、使えるロボットの気がする」、「介護以外でロボットが活用できる場面がある。もっと使ってみたい」といった意見が上がり、出向いただいた講師の方とともに楽しく体験していたようです。

昨年度本学に導入したロボットに加え、今年度も福島県からの貸与があり、1人1台の介護支援ロボットを活用した近未来介護について、さらに学びを深める予定です。

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篠原拓也ゼミ『震災あるある/震災ないない』が発刊 ゼミ活動の成果が紹介されています

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東日本国際大学?篠原拓也ゼミの活動の成果の一部を紹介する「震災あるある/震災ないない」がこのほど発刊となりました。

ゼミのメンバーが震災についてさまざまな文献を読み、福島県浜通り地区の被災地や施設を巡り、それぞれの記憶を語り、伝承の大切さと難しさを改めて知りながら、震災を通して一人ひとりが自分自身と向き合いました。東日本大震災から10年という節目に際し、学生たちの感じたリアルな声を言葉として残すことが、それぞれが震災の伝承に関わっていくという意味でも大事なこと、とした背景から本書の発刊に至りました。

篠原ゼミの活動では、文献を読み、いわき市だけでなく、双葉町や浪江町などの被災地や伝承館も見学しながら、考え、話し合いました。被災地に行けば、あるいは市街地を注意深くみれば、震災はまだまだ確かに「ある」し、私たちは震災時の「震災あるある」を語ることができる。しかし日々の生活に追われ、平和で豊かないわき市の市街地に身を置き続けると、震災など「ない」かのように思われます。いわき市はあまりに広く、豊かで、「震災ないない」に囲まれています。

本書を手に取って、震災と自分の関係について思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。

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?Kindle版:300円 182ページ

?オンデマンド (ペーパーバック) : 1,440円 182ページ